[お庭の植栽] 失敗しない選び方

DATE:2009年3月1日

お庭の植栽:失敗しない選び方これだけは知っておきたい植栽の基礎知識。配置場所に合わせたオススメの植栽、失敗しない選び方とは?
1)植栽の基本情報<種類と分類>

~植栽のおおまかな種類を簡単にまとめてみました~

お庭の植栽は、以下のような種類に分けることができます。
○地 被(グランドカバー):芝など
○下 草:ハーブ類など
○低 木:サツキなど 1.0m以下のもの
○ツ ル:クレマチス、ジャスミンなど
○特 殊:ヤシ、竹など
○高 木:シマトネリコなど 2.0m以上のもの
◎常緑樹:1年中、緑の葉をつけている木のこと。
◎落葉樹:秋冬になると葉が落ちる木のこと。
◎針葉樹:葉が針のような形をした木のこと。松、杉、ヒノキなど。
◎広葉樹:葉が広く平たい形をした木のこと。桜、ケヤキ、ブナなど。

◇木にはそれぞれ特性があり、植栽の目的や配置場所によってはおすすめできるものと、できないものがあります。例えば目隠しのための植栽を落葉樹にしてしまうと、冬場は葉が落ちてしまうため目隠しの役割を果たせません。また、将来的にどの程度まで大きくなるかを考慮しておかなければ、手入れに困ってしまったり、ちぐはぐな印象のお庭になってしまうこともあります。

それでは、植栽は一体どのように選べば良いのでしょうか?

2)植栽は場所・目的に合ったものを選びましょう!

~目隠しにピッタリの木は?テラス周り、シンボルツリーの選び方は?etc~

ひとつのお庭内でも、場所や目的によって適する植栽、適さない植栽があります。例えばお隣との境界に植える木が高木の落葉樹では、落ち葉の片付けや剪定などの手入れがとても大変で、お隣に迷惑をかけてしまうこともあります。ここでは、植栽を配置する場所ごとに木の選び方、おすすめの木をご紹介していきます。

◎シンボルツリー

・落葉系がおすすめ!

お庭の中で最も視線を集める木。季節ごとに変化のあるもの、見て美しいものがおすすめです。例)ハナミズキ、エゴノキ、シャラノキ等

◎テラス周り

・落葉系がおすすめ!

夏は日陰ができ、冬は葉が落ちるため日光が入ります。例)ヤマボウシ、カツラ等

◎近くで見るもの

・花などが目立つもの、実がなるもの、形が面白いものなどがおすすめです。

例)サルスベリ、紅葉、ツバキ等

◎目隠し

・常緑樹がおすすめ!

1年を通して葉のある常緑樹は、目隠しにもおすすめです。

例)ソヨゴ、シマトネリコ等

◎生け垣

・低木がおすすめ!

隣の家や道路に面した配置が多いため、手入れや高さを考慮して選びましょう。

例)プリペット、ベニヤナメモチ、トキワマンサク等

◎干渉帯 (お庭の中と外の仕切り部分)

・外からの見栄えがよく、中からは目隠しになるような木を植えましょう。

例)ソヨゴ等

◎花壇

・四季を楽しめるような花を植えたり、ハーブなどを植えても楽しめます。

3)植栽の配置 綺麗にバランス良く見せるコツは?

~お庭作りのプロに聞いてみました!植栽の配置テクニック~

自分でお庭に植物を植える際、配置に悩んでしまう人も多いようです。どのように植えれば、綺麗に美しいお庭ができるのでしょうか?お庭作りのプロにアドバイスをもらいました。植栽の配置テクニックです!Q.お庭に植栽を植える時、どのように配置すれば綺麗に見えますか。A.植栽の配置は、「不等辺三角形」にするのがコツです。木を一直線上に並べてしまうと平面的なお庭になり、狭く感じてしまいます。しかし不等辺三角形に配置すると奥行きが感じられ、どの場所からでもバランスが良く見えるのです。ちょっとしたコツですが、植栽の良さが引き出されるのでぜひ試してみてください。

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